課題解決へ多くの学び「オール三原」気運にも期待

株式会社八天堂 取締役本部長 林義之

 

弊社の課題のひとつ「新たなビジネスモデル開発」に関する課題を解決すべく、社長に入塾を勧められた。特にケースメソッドでは塾生の様々な視点からの意見、意思決定のポイントやタイミングなど多くの学びを得た。時には自分の「意思決定し切れない弱さ」に気付かされたことも…。グループ課題「三原で完結する、社員の自立性を高める教育メニューの構築」にはビジネスモデル開発の要素もあり、スキーム構築のヒントを自社の課題解決に生かしたい。グループ課題に参加させた弊社の若い社員も、以前より「数字」を意識して日常業務に取り組みつつあり、「他社の同世代の社員との交流も刺激的」と前向きになっています。

産学官連携というと1社との取り組みのイメージですが、これまでの産学官連携の概念を超え多方面の塾生が一同に交流できる貴重な場で、将来の三原のリーダーが、点でなく線、面で有機的に連携する「オール三原」の気運も高まった。「下町ロケット」のように全塾生が異業種で役割分担しひとつのプロジェクトを推進する…そんな可能性にも期待します。