「考え抜く」テーマに共感 2期は自社社員も学ばせたい

株式会社住創 代表取締役 後藤和之

 

「世の中の変化を敏感に感じ、明確なビジョンを持ち、モチベーションを上げ、高い意識で意思決定を行えるよう、考え抜ける人を育てる」ことが浮城塾の原点。私は「俯瞰する先輩」の立場で参加しましたが、講義やグループ課題を通して若い経営者や社員が成長していく姿と、同年代の経営者仲間の一生懸命な姿勢が、改めて刺激になった。

ネット社会が進展しこれまでの形式の商売が消えていく中、エンドユーザーには便利な社会となる一方で、経営者の苦しみは増すばかり。しかし毎日他人より3時間余分に考えることを続ければ、1年で1,000時間、30年で30,000時間の差がつく。自分達が若い頃は「考え抜く」ことを体得できる勉強会はなく、今の人達がうらやましいというのが本音です。塾生の自発性を高める講師陣の指導力も素晴らしく、想像以上に成果が見えやすい塾。2期生には自社の社員も入塾させます。三原にも多様な団体がありますが、志を持った個人同士がつながり、団体同士が歩み寄るきっかけにもなった。今後が楽しみです。